2012年4月

ライブのお知らせ

桜は散り際が、なんとも風情があって大好きです。
願わくば、花の下にて春死なん…
桜のごとく、潔く生きたいと思う今日このごろです。
(もう、散りきってしまいましたがね)

ライブのお知らせです。
5/3木・祝
恵比寿 サラ・アンダルーサ
開場12時 開演13時
ショーチャージ\4000
出演 カンテ: マヌエル・タニェ
ギター:アグスティン・デ・ラ・フェンテ
踊り:柿崎祥子、宮田由起枝、蜂須夕子、西川千鶴

ゴールデンウイークの予定未定な方、どうぞ遊びにいらして下さい

関係ありませんが、番長経由でグロリアさんからいただいたテキーラです。さすが、メキシコ出身!!まだお家に、こんなのがゴロゴロしているそうです💦欲しけりゃいくらでも言って下さい!と気前良く下さいました。テキーラナイト、いつやろう

モノ申す…

産むということは、全ての責任を負うべきこと、命がけのことであること、だから、覚悟が定まらないならば、中絶も止む無し…
不幸な子供は増やしたくない。
私は、これを読む度、この世に生まれ落ちた嬰児は、この賽の河原にある子らに、極めて近い、神に近い存在であると思えてならない。
彼らは完璧に無垢でやってくる。追いつかないのは、父母の方なのだ。産んだのならば、全うすべし。


『賽の河原地蔵和讚』

帰命頂礼世の中の 定め難きは無常なり
親に先立つ有様に 諸事の哀を止めたり
一つや二つや三つや四つ 十よりうちの幼子が 母の乳房を放れては 賽の河原に集まりて
昼の三時の間には 大石運びて塚をつく 夜の三時の間には 小石を拾ひて塔を積む
一重積んでは父の為 二重積んでは母の為 三重積んでは西を向き 樒程なる掌を合せ
郷里の兄弟我ためと あら痛はしや幼子は 泣々石を運ぶなり
手足は石に擦れだだれ 指より出づる血の滴 体を朱に染めなして
父上こひし母恋しと ただ父母の事ばかり 云うては其儘打伏して さも苦しげに歎くなり
あら怖しや獄卒が 鏡照日のまなこにて 幼き者を睨みつけ 汝らがつむ塔は 歪みがちにて見苦しし
斯ては功徳になり難し 疾々是を積直し 成仏願へと呵りつつ 鉄の榜苔を振揚げて 塔を残らず打散らす
あら痛しや幼な子は 又打伏して泣叫び 呵責に隙ぞ無かりける
罪は我人あるなれど ことに子供の罪科は 母の胎内十月のうち 苦痛さまざま生まれ出で
三年五年七年を 纔か一期に先立つて 父母に歎きをかくる事 第一重き罪ぞかし
母の乳房に取りついて 乳の出でざる其の時は せまりて胸を打叩く
母はこれを忍べども などて報の無かるべき 胸を叩くその音は 奈落の底に鳴響く 修羅の鼓と聞ゆるなり
父の涙は火の雨と なりて其身に降懸り 母の涙は氷となりて 其身を閉づる歎きこそ 子故の闇の呵責なり
斯る罪科のある故に 賽の河原に迷来て 長き苦患を受くるとよ
河原の中に流れあり 娑婆にて嘆く父母の 一念とどきて影写れば なう懐しの父母や 飢を救ひてたび給へと
乳房を慕ふて這寄れば 影は忽ち消え失せて 水は炎と燃えあがり 其身を焦して倒れつつ 絶入る事は数知らず
中にも賢き子供は 色能き花を手折きて 地蔵菩薩に奉り 暫時呵責を免れんと
咲き乱れたる大木に 登るとすれど情なや 幼き者のことなれば 踏み流しては彼此の 荊棘の棘に身を刺され
凡て鮮血に染まりつつ 漸く花を手折り来て 仏の前に奉る
中に這出る子供等は 胞衣を頭に被りつつ 花折ることも叶はねば 河原に捨てたる枯花を 口にくはへて痛はしや
仏の前に這行きて 地蔵菩薩に奉り 錫杖法衣に取付いて 助け給へと願ふなり
生死流転を離れなば 六趣輪回の苦みは 唯是のみに限らねど 長夜の眠り深ければ 夢の驚くこともなし
唯ねがはくば地蔵尊 迷ひを導き給へかし

桜祭りとライブと

桜祭り、ライブと続きました週末、皆様、お疲れ様でした、そしてありがとうございました

まずは桜祭りから…
7日の土曜日は、晴れてはいたもののとても寒く、、。しかも、出演の16時頃には、日も翳り冷たい風もビュンビュン吹き、ダウンコートが必要な程…
その中!ノースリーブの生徒さんもいました、寒さに負けずに、微笑みました、踊りきりました!!
本当によく頑張りました💓💓💓
そうです、フラメンコやる人は根性あるのです
そして!!寒風吹きすさぶ中、最後まで観ていてくださったお客様、一緒に踊って盛り上げてくださったお客様、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
皆様のお陰で楽しい時を過ごせました、ありがとうございました

そして、昨夜のMorganaライブにもお越しいただきました皆様、ありがとうございました!
Morganaは、国分寺の老舗ライブハウス。私の連れ合いも20年程前には良く出演していたので、「俺たちの聖地でフラメンコやるんかい⁈」と驚かれ
今回のライブの企画者である陽子ちゃんの旦那様がMorganaの出演者であること、そして、共演の松本さんとも、Morganaで出会ったこと、といった、様々なご縁で進んだこの企画、陽子ちゃんの頑張りや、スタッフの皆様のお心遣いにより、しっかりフラメンコな空間になりました。
私の踊りは、やはり本番になると首回りに力が入る悪いクセを克服できないなぁ、と実感…本番でいい意味でリラックスして臨めるようになるまでには、もっと意識的に練習せなあかんなぁ~としみじみ思った次第です。

今日は暖かで、お花見にはうってつけですね
ちょいとだけ解放されて、充電して、又一からがんばってゆきたいと思います

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