2012年6月

繋げる…

庭の椿の葉に、鳥肌が立つくらいにビッシリと毛虫が集ってしまいまして…駆除したのですが…彼らとて生まれて来たいのち、成虫になる前に露と消えていったかと思うと、罪なことしたな、と、もののあはれを感じてしまう6月です…
年取ったな

昨年2月から、身辺が少し変化しまして、この4月から、それが又々顕著になりました。
私にとっては覚悟が要ることで、腹を括って向き合っていくつもりでしたが、実際にやってみると慣れないことも手伝い、ストレスやら不満やらがつのりまして…
身体的な疲れもさることながら、自分の練習時間が捻出しにくくなったのが、一番こたえました。
こちらを立てればあちらが立たず、八方塞がりの閉塞感。何をやっても充足感が得られず、蟻地獄にずぶずぶとはまり込んで行くような不毛な焦り、恐怖、そして、虚脱感。
先週は最悪に落ち込んでしまい、梅雨時期に相応しく、じっとりと重い気分に浸かっておりました。

が。

ここに至るまでの物事は全て単独にある訳ではなく、全て糸を紡ぐようにつながっていて、だからこそ越えなければならない山や壁が必然的に現れるのだ、ということに改めて気づかされまして。。

一見すると単独にあるAとBに対し、別個に取り組むのではなく、Aからもらう喜びをBへの活力にし、Aに縛られる焦りをBに集中することで昇華し、Bから得た元気をAにパスし、、という連鎖の中でベストを尽くしてゆけばいいんではないか、と考えました。考えた、というより感じるようになりました。どうやら、やらねばならないAとBは、私が生きてきた過程のなかで、忽然と現れたわけでは無く、自ら招いたことなのでしょう。

かといって、私はそれほど強いわけでもなく、ブレないわけでもありません。
やっぱりヨロヨロと迷うし、心折れることもあります。
ボロ雑巾になりながらも、ピカピカに磨き上げてゆければ本望です。逃げずに向かいます。

つまらない愚痴のような独り言にお付き合い下さいまして、ありがとうございました

H切さんがスタジオに持ってきて下さった鶏頭。小さな蝋燭が火をともしているようで、ほっこりいたします。

うっかり10周年

先日の周年パーティー、お疲れ様でした、そして、ありがとうございました

スタジオ設立から10年、と勘違いした私のつぶやきから、皆さん準備に追われ、大変だったと思います
しかも気付いてつぶやいたのわずか10日ほど前。
私も、何かしなきゃ!!、と慌てて記念タオルを発注したりとドタバタでした…
が、なんとなく、うっすら、変だなぁ~、月日経つの早すぎないか??と、思ってはいたのです。なんか平仄合わないよなぁ~と。
そして、パーティー当日の朝、もう一度スタジオの契約書見てみたらば、、、
あっは~、10年には寸足らず、丸8年でありました
タオルは出来上がっちゃったし、生徒の皆さんが、何か準備してくれてる気配は感じていたしで、青冷めましてございます…

が、お陰で様でパーティーは盛り上がり、教え始めてからは10年経ってるんだし~っ、と、私のドジも笑い話にしてくださった寛容な皆様、ありがとうございました!
スタジオの歴史を刻んだアルバムをいただき、改めていろいろなことがあったとしみじみ感じ入り、皆さんの心根に涙しました…

試行錯誤の連続で、至らぬところばかりの私が、ここまで続けてこられたのは、皆さんの支えがあったお陰です。心より感謝致します。ありがとうございます。。
共に白髪が生えるまで、共に腰の曲がるまで末長くお付き合いいただければ、と思っております。

リアル10周年迎えられるよう、がんばりますよ

ありがとうございました

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