2016年3月

できることを。

遅くなりましたが、昨日、発表会チケット売上金の一部を、東日本大震災の寄付金として充てさせていただきました。

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みなさまのご協力に感謝いたしますとともに、あの日を忘れることなく、真摯に生きていきたいと思います。

スペイン子連れ旅 終わりに 

はっちゃん、いくみちゃん情報によると、パラドールの朝食は素晴らしい!!チーズ、ハム、パン、フルーツなど、どれをとっても種類が半端なく、美味しいよ~!!とnote

 

当初、午前中にグラナダを出てマドリーに向かうつもりだったが・・・

朝食をたらふく食べてゆっくりしたい!!というさもしい根性から、その日の早朝に眠いマノロを起こして、バスの時刻を午後に変更しに行った・・・

おまけ的に、早朝のアルハンブラも見られたので、良しとしましょ!

水音がきれいに響いて、鳥のさえずりも美しく、すがすがしい空気の中、ジョガーにも何人か会い、ああ、ここでフラメンコ合宿したら、早朝ランニングコースはゴメス坂に決まりだな、と思いついてニヤニヤしていた。(けど、あの坂は心臓破り、、、)

そして、おまちかねの朝食。

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まるで宝石箱~!

 

 

 

 

1h以上かけて、た~っぷり楽しませていただきましたconfident

 

これで、なんだか満足してしまい、グラナダへの未練も断ち切れそうだ。。。

さあ、また5hバスの旅が待ってるよ。

 

車窓からの眺めは、本当に殺風景だ。

この景色を見るたび、ああ、地の果てに来てしまったんだな、という気分になる。

大地は赤く、ごつごつしたオリーブ畑がはるか彼方まで続き、空が広いからか、雲も横になが~く寝そべっている。

でっかい牡牛の看板や、ティオペペの看板がポツネンと時折現れる。

白い家は畑の真ん中にポツン。糸杉は天に向かって枝をからませてゆく。

やっぱり感傷的な気分になるな。

グラナダ、アンダルシア、さよなら、また、近いうち来たいよ、遠いけど。

 

そんな感傷的な気分がぶっ飛んだのが、休憩で立ち寄ったドライブイン。

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昔はバルに毛が生えた程度の、ここで置いて行かれたらヤバい、と不安になるような施設しかなかったが、こんなにモダンにスタイリッシュになっちゃって・・・

トイレもきれいだし、広いカフェテリアはあるし、お土産物も充実してるし・・・

相変わらず乗客の点呼はテキトーな感じだけど・・・

 

 

観光で稼ぐぞ!という国を挙げての色気を感じて、ちょっっとだけ引きました・・・

 

ま、変わってゆくのはいいこともある。

 

そうこうしているうち、無事にマドリー到着。

タクシーの運ちゃんが話好きの人で、「スペイン語話せて(もちろんお世辞)、3回もスペイン来たことあるなら、おまえ、フラメンコ習いにきてるんだろ~!」と、すぐに見破られsweat01

日本人がフラメンコ好きなのは有名な話で、テレビ番組でもたびたび取り上げられているそうだ。

お母さんがグラナダ出身で、グラナダの話でも盛り上がり。

俺のスペイン語力進化してね~sign02と、しばし勘違い。おめでたい。

 

宿で休憩したのち、マドリー散策、と言っても、もう8時だ・・・

グラナダは勝手知ったる、というところがあるが、マドリーはお上りさん。。。

勘を頼りに(美味しそうなバルを見つける嗅覚は、自負するところであります)そぞろ歩くと、

ショップやバルが立ち並ぶ広場に出た。ビンゴ!!

お店の中を覗きながら、スペイン最後の晩餐にふさわしい店を物色。

2軒のいい雰囲気のセルべセリアに見当を付ける。

マノロもいるので、テーブル席のある方のお店へ。

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歓喜のマノリート!

 

 

 

 

やっぱスペイン料理はスペインで食べるのが美味しいのだと、改めて実感。

カマレロも陽気なおじさんで、楽しい晩餐となりました。

 

翌日は夜9時の便で帰途に。

それまで、プラド美術館に行くことにした。

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マノロは、宗教画が好き。

特に、キリストを抱いたマリア様に引き付けられている。

それと、ゴヤの黒い絵シリーズ。

絵の力ってすごい。

日本語解説の機械を借りたので、それを耳に当てながら真剣に見ている。

君の心に、このスペイン旅が残るといいな。

 

さあ、そろそろ帰らねば・・・

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バラハス空港。

この旅の間、マノロ君はスーツケースを引いてくれたり、肩もみしてくれたり、とても優しく逞しかった!

 

 

 

あっという間の1週間、だけど濃かった1週間。

フラメンコシューズも持って行ったのに、一度も履かなかったのに、とっても満足した1週間。

この時期にマノロと行けて良かった。

はっちゃん、いくみちゃん、本当にどうもありがとう。

お世話になったみなさま、どうもありがとう。

 

そして・・・

やっぱりやりたくなった、夢のスペイン合宿upwardright

みなさま、毎月、ちょっとずつ貯めていきましょnote

 

春も長けて来ました、スペイン呆けはこの辺にしておいて、襟を正してがんばってまいりやすrock

 

スペイン子連れ旅 その5

ふと気付いたが、1997~1998年に留学していたから、17年じゃなくて、18~19年前のことなんだ。

約20年前・・・そりゃ、いろんなことが変わるよね・・・

 

グラナダ最終日は、一生に一度は泊まってみたかったパラドールに宿をうつし、アルハンブラ宮殿に。

パラドールは、古城のような外観とはうって変わって、中は近代的。午前中から荷物を預かってもらって、さあ、宮殿だよ~~shine

マノロはお城好きなので、とても楽しみにしていた。

特にライオンの中庭に興味をもっていて、おぬし、そこがじつはハーレムだと知ってのことか?!と、突っ込みいれたり。

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美しい噴水庭園。

水音は、グラナダの音だな~、といつも思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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自撮棒の必要性を感じた日。

 

 

 

 

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曼荼羅の世界・・・

こんなの、どうやって作ったんだろ・・・

 

 

 

 

 

 

 

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アルハンブラ宮殿からアルバイシンを望む。

 

 

 

 

アルハンブラ宮殿は4度目だ。いつも思うのは、、、カルロスⅤいらね~・・・

 

天井に水面からの光が反射して揺らめくのを見たり、今よりも鮮やかな緑、青、紫に染められていたであろうレリーフを想像したり、ここでアラブの華燭の宴が繰り広げられていたのかな~と、思いを馳せたり。

現世を忘れさせる極楽浄土のような美しさだ。

ここをカトリックにあけ渡した最後の王様は、さぞかし無念、心残りだったろうな・・・

 

休憩しながら4hほど宮殿内を楽しんだ。

宿に戻り、部屋で休憩したあと、さあ、今宵こそバルだ!

昔よ~く行っていたバル。入るとすぐに牛の顔があるので、牛の店と呼んでいた。

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一杯頼むと必ずタパがついてくる。

そのタパが、また美味しい!!

 

 

 

 

昔はもっとスペイン人の立ち飲み客が多かった気がしたけど・・・

入ってくるのは、ドイツ人、日本人などの観光客がほとんど。

ガイドブックに載ってるのかな。カマレロもみ~んな英語話せるし。

なんだか、すっかり観光地として定着したんだね、グラナダ。

ちょっと寂しいような変な感じ。

 

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マノロはオレンジジュースで、私はカーニャでほろ酔い気分。

しかし、夜のゴメス坂は、ちょっと不気味~sweat01

やっとたどり着きました、パラド~ルnote

 

 

 

 

 

 

明日はマドリーへ移動だ・・・

その6へ続く・・・

スペイン子連れ旅 その4

へレスへ向かういくみちゃんと朝食をとりバイバイしたあと、私とマノロは引き続きグラナダ潜伏。

今日は、この旅で絶対会いたかったマイカを訪ねる。

連絡先がわからなくなってしまっていたので、一か八か、家を訪ねてみようと思う。

在宅していたらラッキー。

 

この日も晴天!

散歩していると、暑くて上着がいらないほど。

そして土曜日だったせいか、散策する観光客もものすごく多い。

 

上で昼ごはんを食べよう、と、Aixaへ。

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私のスタジオの名前はここからパックったのでありますsmile

アルハンブラ宮殿のイスラム教最期の王さまのお妾さんの名前だそうです。

このバルが好きだったのと、響きががいかにもイスラム風で素敵だったので、もし自分がスタジオ

開くようになったら、この名前を使わせてもらおう、とひそかに企んでました、えへへbleah

 

 

 

ミガスをつつきながら私はアランブラビール、マノロはオレンジジュース。

のどかで穏やかな時間が過ぎてゆく・・・

ふと、何の気なしに通りに目をやると・・・

うそ!!マイカだ!!

目が合い、マイカが、まさか?!という顔をしている。

お互い抱き合って泣いてしもた・・・

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9年ぶりの再会!!

 

 

 

 

 

マイカには留学中ず~っとお世話になった。

フラメンコの先生であり、何かと心配してくれていつも助けてくれた。

ペーニャに行ったり、一緒に食事をしたり、マイカのライブのお手伝いをさせてもらったり・・・

マイカのお蔭で、どれだけグラナダ生活が彩に満ちたことか・・・

私の大恩人。

メアド無くすなんて、ほんとアホ。

だから、会えて本当に良かった~~~sweat02

お互い変わってない、相変わらずグワッパだと褒めあいsign01、これからマイカは約束があるので、夜にまた会おうと約束して別れる。

ああ、Aixaの前で会えるなんて夢みたい!!

良かった~confident

 

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私の住んでいたエルビラ通りのどん突きにあるエルビラ門。

グラナダはこういう古い城壁がいたるところにあって、街と溶け合っている。

 

 

 

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エルビラ門を右に行き、この坂を上がるとマイカの家とスタジオ。

 

 

 

 

 

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マイカのスタジオ。9年前に来た時にはリニューアルされていた。

前はクエバ1つのみだった。

 

 

 

 

 

 

 

夕方、約束の時間にマイカの家へ。マイカはマノロのためにグラナダ銘菓ピオノノを買ってきてくれていた。

来し方を拙いスペイン語で話し、マイカのインドでスペイン語を教えていたという話を聞いて仰天したり!

マイカのお母様も昨年亡くなったそうで、共感しあったり。

訳のわからんマノロはピオノノをぺろりと平らげた後、おとなしくゲームをしている。

マイカの友人で、私も留学中習い、お世話になった髙橋英子さんもグラナダに来ている、という話になり、英子さんも途中から合流!

なかなかないシチュエーションの濃ゆい夜で、ず~っと話していたかったのだけど、マノロが9時ころダウン・・・

やむなく辞することにしたsweat02

マイカ、また近いうち、必ず、必ず来るからね!!!

 

外に出たら満月。

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外気を浴びて眠気がとれたマノロと、ゆっくり歩きながら、17年前のこと、9年前のこと、今までのいろんなことを反芻していた。

やっぱり、今回グラナダに来てよかった!!

 

 

 

 

その5へ続く・・・

 

 

 

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