エネルギーを産む

フラメンコの踊りの特徴的なところと言えば、ずんと大地に立っている存在感やカンテ、ギターと掛け合うように幾重にも織りなすリズムにあると思います。エスコビージャと言われる足捌きで音を鳴らす場面は、ご覧になったことのある方も多いかと思います。

とにかく、エネルギーが必要です。フラメンコ、という魂の叫びには、内奥からのエネルギーで動くしかなく、それをやるには体幹が強くないと無理ぽです。けど、どうしても先に手足が動きがちです。結果リズムを外してしまうことになる。とてもとても難しい。

しかも日本人のDNAにない音楽だし。だけど、ここまで惹かれる人が多いのは、フラメンコの持つ人間の根源に触れるユニバーサルな力のせいなのだと思います。

そう、そこに惹かれて、いつかフラメンコと一体になれることを夢見て、日々練習してる訳ですが、ふと思ったのです。

この踊りに使うエネルギーを、エネルギーに変換できたらいいじゃん?

踏み鳴らす床下に、電気発生装置💡みたいなものを張り巡らせ、私たちが踊る度に電力が生まれる❣️

これ、いかがですか⁉️

私たちが練習すればするほど、蓄電されて、建物全体に電力が供給され一石二鳥❣️

元気な限り持続可能⁉️エネルギー😆

どうでしょう?

そんなフラメンコ教室とタイアップする電力会社さん、いませんか⁉️😆

20周年記念公演より 蔦谷雄介氏撮影

衆院選

昨夜から降り続いた雪、今朝は見渡す限り白銀の世界。雪は繭玉のように全ての音を包み込み、しんとした厳かな空間が広がっていました。小3〜中1まで秋田で育った私には、どこか暖かく懐かしい、それでいて自然への畏れを感じさせる光景です。

朝7時

今日は徒歩と電車でスタジオまで。スノーブーツで雪を踏みしめるたび、キュッキュッと鳴ります。悪天候にも負けずスタジオまで来てくれた日曜メンバーと、熱くレッスン♨️スタジオ内はその熱気で、サウナ化してました、オレ♪

帰宅後、父と投票所へ。父の分の投票用紙が届いていなかったのですが、身分証を提示し、再発行してもらい、無事投票できました。

ネットの発達により、国民にはバレないよう隠蔽されてきたことが次々に明らかになっていった。それはそれはたくさんの不条理に気付き始めた。国政に参加しないのは、自らの首を絞めるようなものだ、と。

覚醒した国民の、1人1人の自覚ある愛ある行動が、この国を変える。もうその流れは誰にも止められないと、思ってる。

私は、ナチュラリストとして、ダンサーとして、ダイレクトに響いた人、政党に投票してきました。結果はどうなるかわからないけれど、常に国政に注視していきたいのです。

今日はフラメンコ動画ではなく💦、目覚めた日本国民を勇気付けてくれる、アイスランドの「鍋とフライパン革命」の動画を。

アイスランドといえば、清冽な氷の結晶のような歌声のビョークの母国。彼女は自分の子供がパパラッチに無断で写真を撮られた際、フライングボディアタックをかまし、フルボッコにしたカッコいい闘争の母でもあります💖

2008年、経済的大打撃をうけたアイスランドは、経済のみならず政治も崩壊し、あらゆる社会システムが機能しなくなる。食料配給への長い列。暴力的なデモ。絶望。未曾有の危機に瀕した人々は、あらゆるものの本質的な問題に正面から向き合い、草の根パワーによって、既存の経済制度、政治制度、民主主義制度を大きく変えていった。まさに無血の市民革命。1人1人が知り、考え、行動に移すことでこんな素敵なことができる、勇気をもらえる動画です。

私は日本でこんなムーブメントが起きたら、炊飯釜でも被ってデモしようと考えてます😆

めぐりん来たる

魚沼で無農薬の米作り事業に携わることになっためぐりんが、一月末にスタジオまでやって来てくれました♪

かつてのチームメイトたちも駆け付けてくれて、お隣の大家さん、七彩さんで美味しいお蕎麦をいただきながら、和やかな送迎会。

もう25年近く前⁉️の、発表会前に行ったフラメンコ合宿の話や、メンバーそれぞれの越し方行末など、話題は尽きることなく、お互い歳重ねてきたけど、みんな変わらないねぇ、と褒め称えながら楽しい時間を過ごしました。

めぐりんの魚沼での活動は、おりるはずの補助金がおりなかったり、話が通ってなかったり、なかなかに大変そうです。が、めぐりんご夫婦の日本の食を強く豊かにしたいという美しい挑戦は、必ず実を結ぶと思います。応援してるで‼️

スタジオ前で
七彩さん前で

大沼先生企画@羽村エルムンドライブ無事終了いたしました。

1/24に行われました、大沼由紀先生企画ライブ、無事終了いたしました。ご来場くださった方々、エールを送ってくださった方々、お力添えをどうもありがとうございました。

先生とのライブは、いつもいつもお腹が痛くなるほど、ど緊張しますが、そもそもが、本来的に厳しい中に身を置いて練習し、つぶさに己との闘いを繰り広げていかねばならぬものであるのに、怠ってしまっていることに気付き、喝を入れていただけるというありがたい機会であります。

今回も、怠けかけていた、ルセロ・テナ社のパリージョと向き合う機会を作ってくださり、感謝しかありません。毎日、コツコツ積んでいくしか道はなし、なのです。

大沼先生の一挙手一投足に音の空気がまとい、それはまあるく暖かい音玉になり、空間に満ち満ちてゆく、その様を身近で感じられたことが、なんといっても幸せでした。どの瞬間もolé、でした。また観たいなぁ、観客として🩷ギターのつよしさんも先生の世界観にぴったりはまる素晴らしさ、伸びやかな素朴な歌で空気を振るわす西さん、内奥の強さとしなやかさといつもそこには歌がある尚さん、表現力豊かな渋いフラメンコ職人朋子さん、コケテッシュな魅力で湧かせた由佳ちゃん、共演のみなさまのアルテも素晴らしかったです⭐️自分ももっと精進しよう!と思いました。

そう、毎日コツコツ、コツコツ、であります。雨垂れ石を穿つ。その日常こそが大切であることを気付かせていただきました。

全てに、ありがとうございました✨