「わたしが見た未来」「ホピ族の予言」「物理学者保江邦夫氏がNASAの友人から聞いた話」などなど、巷を騒がせている、7/5、日本に大災難やってくる、説。
そして、本日7/4。
ここで、私なりの考えをまとめておこうと思います。
都市伝説、陰謀論、とされていることが、実は真実だった、ってことが頻繁に起きている昨今、何でも起こり得るんだな、と思ってます。日本は地震大国だし、敗戦国だし、いろんなもの輸入に頼っているし、なんだか客観的に見ても相当不利だ。
そして、視点を宇宙に転じれば、我ら人類の祖である宇宙の彼方の神々が、人類のここ200年ほどの愚行を黙ってはいないだろう、と思ったりする。
そして、また、地球にも意思があり、あんまりその腹の上で身勝手なことをすれば、地軸ごとひっくり返してやろう、と思うのも無理はないと思ってしまう。
行き過ぎた文明は必ず滅ぶ。盛者必衰。
人間の欲は果てがない。もっと便利に、もっと楽しく、もっと豊かに、、、
足るを知る、今目の前にあることに感謝する、この東洋的思想、美しいと思うけど、そんなこと言ってたらやられる、というのが大陸の考え方なのかもしれない。
そう、明日のことは、誰にもわからない。
だから、今日を限りの一日と思い、精一杯やり抜かねばならぬのだな、といつもとあまり変わらぬところに行き着くのであります。
また、過去をもっと学ばねば、と思ってます。特に明治維新から、第二次世界大戦に至るまでの経緯、戦中、戦後処理の真実を知り、アメリカをはじめとする連合国に、一言二言三言物申したいと思うのであります。
まずは何事も起きないよう、祈ります。
日々の日課をいつものごとくこなします。
そして、いつ何が起きてもいいよう、備えます!
こんなところでしょうかね!
因みに私、明日はレッスン前に、都市伝説系ユーチューバーの、「コヤスタナイト 破壊と再生の宴」ライブに行きま〜す💖なんと、月刊ムー編集長の三上丈晴氏や、三木大雲和尚なども出演されます😆
生き抜いて見に行きたいぞー🤣🤣🤣
