ハリーその2

昼のレッスン後、ヨコヤマ動物病院から電話があり、このまま手をこまねいて見ているよりは、出来る検査をやりましょうと、連絡入る。吐き気が収まっているようなら、バリウム検査をと。
急いで帰宅。ハリーは元気ないものの、吐いてはいなかったので、ゆっくり時間をかけながら病院まで連れていく。ハリーの瞳を見ると、後ろ髪引かれる思いだったけど、先生に託し一旦帰宅。
夜は横浜のレッスンがあるので、二時間後に出る検査結果とハリーの迎えは主人に託す。横浜のレッスン直前に、急性膵炎であることが判明腫瘍の可能性はほぼ無いとのこと。良かった~
本当に良かった!
心配してくれた皆さんのお蔭です
まだまだ予断は許しませんが、一先ず安心しました。ありがとうございました

ハリー

ご無沙汰しております
ご存知の方も多いと思います、我が子同然の愛犬ハリー君、不調です下痢、嘔吐が続いたので、先日掛かり付けの病院に連れていったところ、腫瘍の疑いありと。ここんとこ痩せてしまったし、確かに塊がありました、、、
詳しく検査しないと何とも言えませんが、ショックでした。
いつも元気一杯のハリーだったのに、痛いの我慢してたのかな、独りでお留守番してる時間が長かったからストレスだったのかな、と考えると、可哀想で泣けて泣けて仕方ありません。 が、泣いてる場合ではなく、病気を特定して、治してやらなきゃです
先生の勧めで、先程バリウムを飲ませたところ、どうやら膵臓が腫れていることが判明しました。
とりあえず、部位は特定!それがどういう状態でどの程度のものなのかはまだわかりませんが、絶対治してやります。
私は生きていることに余りに散漫だったと思います。限りある生なのに、限り無きかの如く、傲慢であったと思います。今回の一件で痛切に感じました。生きてるだけで有難いと思いました。
そんなかんなで、いつまでこんな高尚な気持ちが持続するか?ですが、ハリー共々、1日1日を大事に過ごしていきたいと思います。又元気に野川を散歩しようね、ハリー!

ありがとうございましたo(^-^)o

先日のエスペランサにお越しいただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
楽しいライブでしたが、課題も多く、、、
やっぱり、なかなか自分がイメージしたようには踊れないものですね。日々コツコツ積み重ねな、と改めて思いました。
ここんとこの強行軍でちとバテましたが、又気合い入れ直して頑張ります~